トップメッセージ
「自ら考え・動き・挑戦し続ける」ことができる、熱意ある方からの応募をお待ちしております。
トピックスでの仕事を通じて、お客様に喜んでいただくソリューションを提供する。
それは世の中の困り事，課題解決に貢献することにつながります。
会社は、業務に取り組んでいく中で、ひとりひとりが確実に成長していける場でありたいと考えています。
自分自身の可能性を信じて、当社で試してみませんか。
つらいことや苦しいことがあっても大丈夫。
SMILE（笑顔）で助け合い、乗り越えてきた仲間たちがたくさんいます。
人材ビジョン
自ら判断行動し、チャレンジを続けられる人材を育成。
自ら判断行動し、チャレンジを続けられる人材を育成。トピックス社員のもっとも基本的な行動指針は、「トヨタ生産方式を支える生産物流情報システムを通じて、お客様の業務改善に貢献」することです。
お客様の業務改善に貢献するため、社員の皆さんには、自ら考え（課題形成、解決策立案）・動き（主体的に行動し）・挑戦（変革にチャレンジ）し続ける力を求めます。
キャリアパス
『お客様の業務改善』に貢献できる『プロ人材』を目指します。
新卒入社時は、専門能力を活かしプロフェッショナル職として、『お客様の業務改善』に貢献できる『プロ人材』を目指します。
その後、適正と能力を評価し、マネジメント職として、組織マネジメントにより業績に貢献する職種コースが設けられています。
募集要項
インタビュー
大手自動車メーカーともかかわる営業事務
見積作成や契約管理などの営業事務を主に担当しています。最近は、システムの要件書作成や仕様調整にも少し携わるようになりました。
もともと営業志望で就職活動をしていました。営業というと、お客様のところへ行って商談するイメージでしたが、商談するにもシステムの改善提案をするなど、トピックスの扱うシステムの知識が必要なので、まだまだ大変なことは多いです。
業務知識の必要な資料作成を乗り越えてお客様の課題解決に
これまでの仕事で一番大変だったことは、システムの要件書の作成です。要件書とは、お客様と決めたシステムの仕様が書かれたものになります。要件書の作成には、システムを理解することはもちろん、分かりやすく読みやすい資料を作ることが求められます。いろんなことを考えて作る必要があったので、とても大変でしたが、お客様の課題に応えることができたときは、とても嬉しく感じました。まだまだ勉強中の身ですので、これからいろんなことを経験していき、より仕事にやりがいを見つけられるように頑張りたいと思います。
社風のよさを実感して
トピックスに入社しようと思った決め手は、「人の好さ」と「アットホームさ」でした。人事の方の親しみやすさ、話しやすさは選考を受けていた中でも一番で、トピックスの社風が表れているような感じがしました。また、役員面接でも、社長・取締役との距離がとても近く感じられ、このアットホームさがいいなと思い、入社を決めました。
実際、わからないことがあっても先輩や上司の方も優しく教えてくれて、面接で感じた人の好さは確かだなと思います。有給休暇も取りやすい雰囲気ですし、今は在宅勤務制度を利用して週に３回ほど在宅で仕事をしています。通勤時間を他のことに充てられるし、一人で落ち着いて集中できるので自分にとてもあっています。
ぜひ説明会などで雰囲気のよさを感じていただけたらと思います。
入社から一貫して生産物流情報システムの開発に携わる
生産物流情報システムの開発・維持、お客様からシステムについての問い合わせをサポートしています。また案件の進捗管理・開発、新人の教育係を担当しています。開発といっても、1日PCに向かっている日もあれば、開発したものを触りながらテストをしたり、お客様のところへ商品説明に出向いたり、開発したシステムをお客様のところへ導入して初稼働に立ち会ったりと、様々な仕事をしています。すべての仕事を一人だけで行うことはできないので、同じ開発チームの人と円滑にコミュニケーションが取れるように状況を観察し、行動するよう心掛けています。
文系出身でも開発に 任せてもらえることで自信になる
私は文系出身で、大学でもプログラミング系の授業を受けたことがありませんでした。そのため入社当初はプログラミングの基礎を学ぶことと、自社で開発・販売しているパッケージの知識も深める必要があり、両立して学ばなければならず大変でした。ですが、配属先で先輩方にプログラミングとパッケージについて教えてもらえるので、その教育期間があってよかったと思っています。
教育期間が終わってからも開発案件を早い段階から任せてもらえるので、一人で案件を完結させることができるようになるのも早く、やりがいになっています。現在は後輩の教育も任せてもらっているので、改めて勉強になるのと同時に、実際に成長している姿を見ることでやりがいを感じ、自信につながっています。
説明会で感じた雰囲気のよさと自分の成長につながる環境
トピックスの説明会で、リクルーターとして参加されていた先輩社員とお話しする機会があり、とても話しやすく、優しい先輩方たちだったのは入社するきっかけの1つです。そこで感じた人の好さや、文系でも活躍できると感じたこと、また自社でパッケージシステムを開発・販売していることで知識やスキルを積み重ねていけると感じたことが、最終的に入社の決め手となりました。
面接では気負わず、コミュニケーションがとれることが第一だと思います。就職活動中の皆さんも、難しいことは考えすぎず、自然体で面接等に臨むことができれば、自分に合った会社に出会えるのではないでしょうか。
豊田通商とのビジネスも多く、トピックスの新しい未来の一端を担う
倉庫管理や在庫管理システムの導入支援や保守業務を担当しています。
具体的には、お客様のご要望を基に仕様検討をしたり、システム構築や操作説明などの立ち上げ支援を行ったりしています。また、お客様からの問合せ窓口として、質問対応やシステムの調査なども行っています。
システム導入や保守の仕事は、システムの理解だけでなく、お客様の業務内容や運用もきちんと理解する必要があります。そのため、幅広く勉強をしなければならず、大変なこともありますが、一方で自分の出来ることや知識が次第に増えて、受け持つことのできる業務の幅が広がっていく度に、自身の成長を実感できてやりがいを感じます。
英語を使う仕事ならではの大変さも。乗り越えたことで成長につながる
日常業務の半分は英語を使う仕事をしています。学生時代に英語を勉強していましたが、コミュニケーションツールのひとつであったので、仕事で英語を使うにはまた異なる部分もあり、難しさを感じています。
2年目の時、英語でのシステム要件説明を担当しました。関係各社への説明をするにあたり、前8回分の説明資料の英訳、当日説明を実施しました。2年目の自分にとっては内容も難しい上、納期も短く、非常にプレッシャーのある仕事でしたが、上司や先輩にも支えて頂き無事遂行することができました。これを乗り越えたことで、業務知識が向上したのはもちろん、精神面で大きく成長できたと感じています。
面接の際に一番自分らしくいられたことが入社の一番の決め手でした
他社の面接では、自分を良く見せようとしたり、少し空回りしてしまうこともありましたが、トピックスの面接では、1次面接から最終面接まで、自分のありのままの状態でリラックスして話すことができました。それは、面接官であった部門長、取締役員の皆様がとてもフランクで温かく迎えて下さったことが大きいと感じています。トピックスでなら自分らしく、良い雰囲気で働けると感じ、最終的に入社を決めました。
就職活動にあたって、今後どうなりたいか、何ができるかを考え、また自分で裁量権がある仕事を選ぶようにしました。学生の皆さんも、なんとなく入る会社を決めるのではなく、自分の軸をもって決めるとよいと思います。
機械だけでなく、「人」と接する仕事
弊社のシステムをお使いいただいているお客様に対して、機器の納入・設置から保守点検や障害対応などのハードウェア面でのサポートを日々の業務としています。作業内容としてはハードウェアの予防保全や修理対応ではありますが、機器のコンディションだけを整えるのではなく、実際に機器やシステムをお使いいただいているお客様の不安や心配を解消できるような応対を第一に心掛けています。
日々お客様と向き合うサポート業務
もともとは専門学校でシステム系の勉強をしていましたが、お客様と間近で接する仕事をしたいと思い、トピックスに入社を決めました。
実際に様々なお客様を訪問する機会があり、それぞれのお客様に合わせた対応を覚えていく必要があります。出張や３年目からは夜勤もあり、大変な面もありますが、お客様から感謝され信頼いただけていると実感できることが、この仕事の魅力だと思います。
先輩や仲間に恵まれて…
私の所属する部署はとても仲が良いと思います。仕事でわからない事があれば優しく教えてくれますし、相談にものってくれます。仕事はもちろん、休日も釣りやカラオケに行くなど普段から大変お世話になっています。
最初は誰しも不安ですが、トピックスには信頼できる先輩社員や仲間がたくさんいます。ぜひ皆さんも我々の仲間になりませんか。